2019年TOEFL スコアの推移を分析する
最後だと思っていたTOEFLの結果が出ました。
結果は99。最後はあがることを期待していたのですが、初めての下落。
基準の100はすでに越えているのですが、いいスコアで出願するためにもう一度TOEFLを受けたいと思います。
以下が2月からのスコアの推移です。
スコアの特徴
・Readingは高水準をキープできている
・Listeningは思いのほかできていない
・Speakingはスコアが23以上上がりそうにない気配がする
・Writingはスコアが上昇傾向
実は9月のListeningの低いスコア以外は予想できた結果でした。
Writingの第2問Independentを長文で書くようにした結果、伸びました。
Speakingは定義と例の関係性をうまく話せるように意識しました(一方Independentでは大コケしました)。
今後の対策
WritingのIndependentの書く分量を増やし、質を上げる
SpeakingのIndependentタスクの練習を増やし、反射神経を鍛える
Speaking/Listeningを抜本的に改善する方法を調べる(Speakingは発音か?)