kenyamatecchanのブログ

2019年TOEFL スコアの推移を分析する

最後だと思っていたTOEFLの結果が出ました。

結果は99。最後はあがることを期待していたのですが、初めての下落。

基準の100はすでに越えているのですが、いいスコアで出願するためにもう一度TOEFLを受けたいと思います。

 

以下が2月からのスコアの推移です。

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スコアの特徴

・Readingは高水準をキープできている

・Listeningは思いのほかできていない

・Speakingはスコアが23以上上がりそうにない気配がする

・Writingはスコアが上昇傾向

 

実は9月のListeningの低いスコア以外は予想できた結果でした。

Writingの第2問Independentを長文で書くようにした結果、伸びました。

Speakingは定義と例の関係性をうまく話せるように意識しました(一方Independentでは大コケしました)。

 

今後の対策

WritingのIndependentの書く分量を増やし、質を上げる

SpeakingのIndependentタスクの練習を増やし、反射神経を鍛える

Speaking/Listeningを抜本的に改善する方法を調べる(Speakingは発音か?)

アンボセリ国立公園サファリ徹底解説

アンボセリ国立公園の周辺に2年以上住んでいる私がアンボセリ国立公園のサファリ情報を徹底的にまとめてみました。

アンボセリには友人が来る度に行っているので、10回以上は足を運んでいます。何度足を運んでも楽しいアンボセリ、是非皆さんに訪れてほしいです。

アンボセリ国立公園

ナイロビの南東タンザニア国境沿い、キリマンジャロの麓にある国立公園。

総面積392㎢、ヘミングウェイがキリマンジャロの雪を執筆した場所としても有名

象が多く生息していて、キリマンジャロをバックにした象の大群が絵になります!

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もちろんライオン、キリン、チーター、カバ、バッファロー、ハイエナなど一通りはいますよ。

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天気が良ければ、朝はキリマンジャロの朝焼けにも心が洗われますし、夜は満点の星空にうっとりします。

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キリマンジャロは富士山に似た円錐型であることから日本人観光客にも人気で、ザアフリカなサバンナの草原の景色の後ろに大きくそびえるキリマンジャロに酔いしれることでしょう。

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ナイロビからの行き方

行き方は陸路か空路になりますが、空路は基本的に旅行会社やロッジのアレンジが必要になることが多いので、ここでは陸路の紹介をします。

ロッジの数が多く、一番時間がかからないのがキマナゲートに到達するルートです。

ナイロビからは230kmほどで、モンバサロードをナイロビからエマリという街までひたすら真っ直ぐ進みます。そこをロイトクトク方面に右折、またひたすらまっすぐ進みます。キマナという街を過ぎてShellを通り過ぎるとアンボセリ方面に進む道があるので、ここを右折するとアンボセリ国立公園のキマナゲートに到着します。

エマリの場所とキマナさえ覚えていけばあとはまっすぐ進んでいるだけです。

だいたい4時間半くらい、渋滞がなければノンストップで3時間半で着くこともあります。

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モデルプラン

ナイロビからの1泊2日がメジャーなプランです。週末の時間があれば十分アンボセリを楽しめます。

1日目

8:00 ナイロビを出発

12:30 ロッジに到着、ランチ

15:00 サファリ開始

18:00 パーク閉園

19:30 ディナー

2日目

6:00 ブレークファースト、チェックアウト

6:30 モーニングサファリ

9:30 サファリ終了、ナイロビへ

2日目のランチをロッジで済ませてからナイロビに戻るというゆったりプランもいいですね。

基本的に日中は動物の活動が少なくなるので、夕方と早朝が狙い目です。

アンボセリの入場料は24時間有効なので、日にちをまたいでも同じチケットで国立公園に入れます。 

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旅行シーズン

7-8月と12-1月の初めがハイシーズン。ロッジの値段が倍以上になります。

この時期の値段が高くなるのは欧米人のホリデーシーズンに重なるからです。逆にローシーズンは4-6月あたり。ただローシーズンだからといって動物が見られないわけではありません。

気をつけたいのは天気。3月の後半から5月の後半が雨期、11月から12月の半ばまでも雨期なので、この時期はキリマンジャロが雲に隠れてしまうことが多いです。ただ最近少雨が続いているので、雨期なのに曇っても雨が降らないこともあります。逆に雨が降らない時期は乾季で埃がすごいので、埃対策は必須です。

また7-8月はかなり冷え込みます。ケニア=赤道直下=暑いと思って来てしまうと10度くらいまで下がる日がありびっくりします。標高も1500mと高いので、7-8月以外でも朝晩は冷え込むので気をつけてください。

料金

ロッジ代(昼夜朝ご飯つき) 100USD~

ナイロビからのサファリカー(2日) 約350USD

パーク入園料 60USD (外国人価格)or 1030 KES(レジデンス価格)

ドライバー入園料、車両入構料 1000KES程度

ドライバーの宿泊費 約1000KES

ロッジでの飲み物代 約20USD

(100KES=約1USD)

外国人価格で一人で旅行しようとすると1泊2日で最低550USDかかります。結構サファリはお金がかかるんです。

 

・ロッジ代

ロッジはパークの中にSerena lodgeとOl Tukai lodgeがありますが、この2つが一番豪華で値段が高いのですが、私はまだ試せていません。

いつも使っているのがKibo Safari Campというロッジ。キマナゲートのそばにあり、アクセスもよくおしゃれなテントのお部屋が売りの豪華なキャンプです。

マネージャーと友達ということで、いつも一人100USDで泊まらせてくれるため、友人が来たときは彼経由で予約を入れています。7月のハイシーズンは120USDに値上がりしましたが、逆に5月のローシーズンにはツインで一人80USDで泊めてくれました。朝昼晩全てビュッフェスタイルのご飯も嬉しく、誕生日の人がいればケーキをオーダーしておけば、スタッフがサプライズでケニア式のバースデーセレブレーションもしてくれます。

kibosafaricamp.com

・サファリカー代

ナイロビからの移動が一番お金がかかります。旅行会社に頼むと2日でサファリカーが350USD程度かかるそうです。

ナイロビからNAEKANAというマタトゥ(片道600KES)で私が住んでいるロイトクトクまで来て、ロイトクトクから1泊2日でサファリカーを貸し切ると10800KES(ドライバー入園料、車両入構料つき)という破格でアレンジできますが、かなりレベルが高いので、ナイロビからサファリカーでアンボセリまで行ってしまうのが一番良いと思います。1人ではなくて何人かで来た方がサファリカー代を割れるので一人当たりの負担が減りますよね。

 

・パーク入園料、ドライバー入園料、車両入構料

アンボセリに入園する際に支払います。気をつけないといけないのが、クレジットカードまたはM-pesa(ケニア電子マネー)のみの支払いになります。

またドライバー入園料、車両入構料、ドライバーの宿泊費はナイロビで車を貸し切る際に誰が負担するのか確認しておくといいと思います。

役立つ情報

・基本的にアンボセリ国立公園内では車の外に出ることはできませんが、オブザベーションヒルという丘のみ外に出ることができます。この丘からアンボセリを一望することができるので、一度行ってみるといいと思います。ただキマナゲートから少し距離があるので、閉園ぎりぎりには行かない方がいいです。

 

・ロッジが手配するサファリカーはドライバー同士が無線で動物の目撃情報を交換しています。旅行会社がアレンジする車やロッジ経由でサファリを予約する場合はそういったサファリカーが使えるのですが、割高(Kibo Safari Campでは1日200USD)なので、そういった車のドライバーに動物の目撃情報を聞きましょう。おしゃべり好きのケニア人は惜しげもなく教えてくれます。

 

・Serena lodgeとOl Tukai lodge以外はパークの外にホテルがあるので、18時の閉園時間までに出ないといけません。ただ暗黙の了解で18時半くらいまでは大丈夫というようになっていて、18時を過ぎても多くのサファリカーが残っています。私は一度18:45に出たことがありますが、何も言われませんでした。

Tsavo west parkに行った時に一時間くらい遅れてこれはやばいかなと思っていたのですが、友人が病気でゆっくり運転せざるを得なかったと言ったら通してもらいました。タイヤがパンクしたなど適当な理由を話してしれっと出ていきましょう。真面目に対応していたら汚職職員にお金を要求されますよ。

 

・マサイの集落を訪れた際や道中に子どもたちにお金やお菓子をねだられることがあるかと思いますが、ローカルでコミュニティ開発をしている身としては渡すのは避けていただきたいなと思っています。欧米人は結構渡しているのですが、子どものときから、外国人=何かをくれる人たちという意識が身に着いてしまうと、将来援助に依存し、自分たちで村を良くしようという意識を持った人が生まれにくくなってしまいます。

特に観光客が良く来るアンボセリの周辺はそういった意識を持った人が多く、いかに外国人にいい顔をして援助やお金をもらうかを常に考えています。

まとめ

日本からケニアに来る場合は航空券代も高く、アジアに比べて観光するには出費がかさみますが、アンボセリは人生に一度は訪れておきたい素晴らしい場所です。サファリで珍しい動物を見つけるのと同時に、雰囲気の良いロッジでの食事や滞在も楽しめます。是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。

【結果分析】米国大学院進学のための社会人になってからのTOEFL ver.3

7月6日に今年3度目のTOEFLを受けてきました。

感触はあまりよくありません。Reading-Listening-Speaking型のアカデミックレクチャー問題でReadingの意味を読み取れず真逆のことを言ってしまったので、最悪20点を切ってしまうかもしれません。8月3日に再度TOEFLを受験することにしたので、この一か月で対策をし切って必ず100点を取りたいと思います。というより今回取り切らないとある奨学金の要件を満たせません。

 

1.TOEFLスコアの推移

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2月には93点だったスコアが6月には96に上がりました。

ただSpeakingはスコアが下がってしまいました。

やはりSpeakingとWritingのスコアが全体的に低く、全体のスコアを押し下げてしまっているので、SpeakingとWritingの集中的な対策が必要です。

 

2. 7月6日のテストの振り返り

Reading

前回同様できたような感覚がありました。

Listening

2セット目のacademic lectureの部分で集中力が切れてしまいあまりうまく答えられた気がしません。

Speaking

上にも書いた通りRLS型のアカデミックトピックで真逆のことを言ってしまいました。Readingを限られた時間で意味を理解する必要があります。

Writing

IndependentはOK。Integratedの部分は用意した構文通りに書けましたが、もしかするとまた前回同様passageとlectureの関係性が不明確と言われてしまうかもなと思いました。基本的にlectureはpassageを否定する形で話が進むのですが、よくthe lecture refutes "this"のように書いていたことを思い出しました。thisの内容が明示的であればいいんですが、あいまいだとlectureがpassageの何を否定しているのかがわかりません。thisの内容を明らかにして、何を否定しているのか、あるいは何に疑問を呈しているのかはっきりさせる必要があるなと感じました。

その他

会場に早く着きすぎないー今回ナイロビで道路封鎖があることから一番乗りで会場入りしてしまいました。Speakingは私が最初なので、他の邪魔がなくListeningができたというメリットはあったのですが、他の人が話している内容から話を類推するチャンスがなかったのはマイナスでした。

緊張したーあまり準備の時間を取れなかったことがあったのか、前回緊張しなかったのに、今回緊張してしまいました。忙しくてもある程度対策の時間を取って自信を持ってテストを受ける必要があると感じました。

 

3. 8月3日のTOEFLに向けての対策

まず2019年8月からTOEFLの問題構成が少し変わるようです。

・1つのReadingの問題数が10問に減る

・Listeningの講義形式の問題が1つ減る(ダミーがある場合は2つ)

・SpeakingのQ1(自分に関することを話す)とQ5(L-S型のキャンパス内の会話に対して自分の意見を述べるもの)がなくなる

集中する時間が短くなるのは歓迎ですが、その分一問にかかるスコアの比重が大きくなります。

 

1.8月3日までのスケジュールを立てる

7月は結構忙しくて奨学金、学術論文の提出、仕事では研修の準備があります。ただ今回は本気で準備しないと100点越えが難しいので、いつまでにどの対策を終わらせないといけないのか具体的なスケジュールを立てたいと思います。

 

2.実際のテストの長さで集中して対策する

実際のテスト時間の長さで対策をする日を設けます。

その時間が取れない場合でも各セクションは最初から最後まで全部やり切る(例:WritingをIndependentのみやるのは×)。

 

3. TOEFL Practice Online(TPO)を一度解く

ある程度の対策をした後なるべく早い段階でTPOを受けます。その結果に沿って再度対策をします。

 

4.Notefulを見てSpeakingとWritingの対策をする

Atsueigoで紹介されていたNotefulというYoutubeの動画を見てSpeakingとWritingの対策をしたいと思います。

 

【結果分析】米国大学院進学のための社会人になってからのTOEFL ver.2

6月15日に受験したTOEFLの結果が出ました。

合計点96。く、悔しすぎる。

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ケニア国内で犯罪経歴書を取得する方法

ケニア国内で外国人が犯罪経歴書の(police clearance certificate)を取得する方法をメモ書きしておく(2019年6月末現在)。

 

初めて日本人がケニア労働許可証を取得するには日本の警察署から英文の犯罪経歴書の提出が求められる。

労働許可証の更新をする場合などは、ケニアの警察署から犯罪経歴書を取得しないといけない。

 

関係各所に情報収集したけれど、間違っていたり古い情報だったりしたので、自分の足で稼いだ情報を書いておこうと思う。

 

犯罪経歴書を発行する機関

Directorate of criminal investigations(DCI)である。ここのHPに手順が書かれてある。

http://www.cid.go.ke/index.php/services/police-clearance-certificate.html

また困ったことがあったら電話をかけると、結構意外にも丁寧に対応してくれる(人によるかもしれないが)。必要書類など変わることもあるので、遠方からナイロビにこないといけない人は電話して現在の状況を説明し、必要書類を確認すると無難。

 

外国人はeCITIZENを使わない

まず、外国人の場合eCitizenからの申請はできない。ケニア人はオンラインポータルで犯罪経歴書の取得アプリケーションを作成する。しかし外国人はeCITIZENを使わない。DCIのナイロビ本部(Kiambu road、カルーアフォレストの横)に行って直接手続きをしないといけない。

 

DCIに持っていくもの

パスポートのコピー

労働許可証のコピー

パスポートの査証のコピー

HPにも書いてあるが、この3つをパスポートと労働許可証の原本とともに持っていく。

 

DCIでの手続き

ケニア人と異なるので注意。

1. 入口から入って突き当たりにある建物のRoom 31に行って持ってきた書類にDirectorのサインをもらう。

2. 入口から入って右に進んだ建物に向かう(以後申請の手続きはこの建物内で行われる)

3. Cashierで1000KESを支払う。支払いのレシートを受け取る

4. カウンター2でレシートのコピーを取る(コピー代5KES)

*関係書類の印刷はカウンター2で当日することもできるが多少並ぶので準備していった方が無難

5. カウンター4で指紋採取用のフォームをもらう

6. 指紋採取担当の職員に書類を見せ、指紋採取の列に並ぶ

7. 指紋採取

8. 2週間後に受け取り

 

ケニアの行政機関の手続きは時間がかかったり汚職を要求されがちだが、手続きは意外にすんなり終わった。上の1-7までの手続きを1時間くらいで済ませることができた。

 

指紋採取の際に黒いインクをめっためたに塗られるので、ウェットティッシュがあったら良い。外に水道と石鹸があるからなくてもいいけどね。